月別 アーカイブ

HOME > STAFF BLOG > アーカイブ > 植村一弘 > 7ページ目

STAFF BLOG 植村一弘 7ページ目

ピンクブラウン

だんだんと寒くなってきました!

もうすぐ本格的に冬到来ですね。


カラーリングの色味も、最近暖色系の色味のオーダーが増えてきました。











ピンクブラウン、かわいいですね!



色持ちもよく、髪に艶感もでます。

いつもすぐに黄色く色が抜けてしまう方にはピンク系のカラー剤にパープル系の色味を少し入れてあげると、黄色味が出にくくおすすめです。



1人1人お客様の髪の状態に合わせて、カラーを調合して施術させて頂きますのでご希望に合わせた色味に仕上がります。








前髪のほっこり感、ゆるいウェーブとも相性抜群ですので、パーマをかけてもおすすめですね。


こちらもダメージレスなパーマ液を揃えていますので、柔らかい質感に仕上がります。








秋冬でガラッとヘアスタイルを変えたい方は、なんでもご相談下さい。



ご連絡お待ちしております!!

ミディアムスタイル

ロングからミディアムにスタイルチェンジしました。




毛量が多く、少しゆるい癖のあるお客様です。



   かんたんにスタイリングができる、外ハネミディアムスタイルを提案させて頂きました。






Before









バッサリ15〜20センチは切らせて頂きました!




うまくまとまるように、癖を見ながら丁寧カットしていきます。

パサつきが出にくいように、セニングを使わず毛量調整をさせて頂きます。




そして、軽くアイロンで外ハネに。









これぐらいの外ハネミディアムかわいいですね!







仕上げは、ローランドグロッシーネクターで艶感をだして完成です。


ショート〜ロングまで全般得意ですのでなんでもご相談くださいませ。



ご連絡お待ちしております。

黒髪ショートボブ

今回のお客様は、4ヶ月ぶりのご来店。

だんだん長さが短くなっております。


before









柔らかい髪質で、少し癖のあるペタッとなりやすい髪質です。






適度に厚みをもたせ、トップはふんわりするショートボブスタイルをご提案させて頂きました。




ベースが黒髪なので、重くなりすぎるないようにスライドカットで束感をだして行きます。



いつもの如く襟足はタイトにトップは適度にふんわりメリハリのあるヘアスタイルを目指します。













完成です。適度に抜け感と束間が良い感じですね!






すきバサミを使わずに丁寧にカットさせて頂きます。




ご自宅での再現性重視のカットですので、朝のセットが乾かすだけど簡単に仕上がります!!

気になりましたら、是非一度ご連絡ください。


お待ちしております!!

ハイライトのオーダー増えてます。

最近、いつものカラーリングにプラスでハイライトのオーダーが増えております。



比較的に白髪染めをやめて白髪ぼかしでハイライトを入れる方がおおいです。

生え際に少し白髪がでてきて、まだ全体の白髪染めは早いかなというお客様にはベストだと思います。



コントラストで、上手く白髪をなじませ伸びてきても目立ちにくいです。





トップにハイライトを入れて、全体はアッシュマット系の色味をいれて、赤みをなるべく抑えたカラーリングです。





 



ショートボブのオーダーも多いので、そのスタイルにもしっくりくるカラーリングになっております。














まだ全体の白髪染めは早いかな、白髪染めをやめておしゃれ染に戻してけど白髪はどうしよう。というお客様一度ご相談ください!!



ご連絡お待ちしております。

インナーカラー

いつものカラーリングに、ハイライトやインナーカラーはいかがでしょうか??





今回のお客様は、耳上付近に一度ブリーチをしベージュ系の色味をのせました。











耳にかけてもチラッと見える感じがかわいいです!!










全頭ブリーチのダブルカラーはちょっと!と思うお客様にもおすすめです!




ブリーチはダメージを考えてケアブリーチを使用していますので、最大限ダメージをカットできますのでお任せください。







コロナやこんな世の中ですが、職場や学校で許される範囲で、いろいろヘアスタイルを楽しみましょう!!


お手伝いさせて頂きます!!



ご相談下さい!!ご連絡お待ちしております。





ショートボブメンテナンス

今回も2ヶ月に1回カット&カラーをされるお客様です。



オーダーの多い前下がりのショートボブにカットしました。




before










右バックサイドに強い跳ねる癖があります。




癖を見極めて丁寧にカットしていきます。



髪の癖の強いカット得意ですのでお任せください。





after













きっちり右側の跳ね癖は抑えました。


パーマ等は使っておりません。


髪の癖をカットオンリーで出来るだけ生かすところは生かし、抑えるところは抑えてヘアスタイルをご提案させて頂きます。




仕上げは、ローランドのグロッシーネクターで簡単スタイリングです。









これは、コスパも良く程良い軽さで扱いやすいのでおすすめしております。


ヘアスタイルや商材に関してなんでもご相談くださいませ。



ご連絡お待ちしております。

TOKIOトリートメントでハリコシと艶感

今回のお客様は、カット&カラーにTOKIOトリートメントの施術です。


もともと、柔らかくボリュームが出にくい髪質です。



カラーリング前にTOKIOトリートメントで前処理をしていきます。

しっかりTOKIOトリートメント1、2をつけカラーリングの施術。

カラー終了後流した後に3、4をつけて完成です。


今回は、アッシュブラウンで仕上げました。


黄色くなりやすい髪質ですので、アッシュ系に少しパープルを入れて黄色味を打ち消していきます。


そうするとアッシュが長持ちします。


TOKIOトリートメントは色の持ちも良くなりますのでおすすめです!!









ハンドブローのみの仕上がりです。



髪にハリ感と艶がでてます!!






仕上げは軽く巻いてみました。













巻くと雰囲気も変わって良いですね。




TOKIOトリートメントは、万能で他にも縮毛矯正やパーマの施術にも並行して使えて、髪を触ってみると断然仕上がりが良いです!!


気になる方は一度お試しください。


ご連絡お待ちしております。


ショートメンテナンス

本日は、前回カットされてから1ヶ月半経過のお客様。


かれこれロングだったヘアスタイルがだんだん短くなりショートヘアに。


今回も前回より短く切らせて頂きました。




before













髪が伸びて肩にあたる状態になっております。

はなる癖があり、ふくらみやすい髪質なのでトップのバランスと襟足のキュッとした絞りが重要です。







after














サイドのシルエットもバッチリですね!!



次回は、もっとショートに切りたいというご要望でした。


また1ヶ月半ぐらいで、ご来店お待ちしております。



ありがとうございました!!

シンプルボブ

2ヶ月に一回のご来店のお客様です。



ボブ歴はかなり長いです。





    前下がりや、少しトップにレイヤーを入れたひし形ボブなどいろんなボブスタイルをされてきた中今回は、シンプルなワンレンボブ。






カラーリングは、ミルボンアディクシーカラーのアメジストで染めてみました。



艶感もあってこれから秋冬に似合うカラーリングです。




冬にマフラーを巻く時もこれぐらいのボブスタイルだと首回りのもたつきもありません。













きっちりアウトラインをカットし、重くなりすぎないようにスライドカットで束感と柔らかさをだしていきます。




質感大事なので拘ります。あと、ボブは襟足の処理!!


これを怠るとバックに綺麗な丸みがでません。



そこも丁寧に癖を見て切らせて頂きます。











バッサリ、ボブにスタイル変えてみようかなと考えたお客様一度ご相談下さい。



一人一人似合うバランスが必ずありますので、ご相談しながらヘアスタイルを決めていきましょう!!



ご連絡お待ちしております。


伸ばし中ミディアムスタイル

ボブから伸ばされているお客様様のメンテナンスです。


毛先を整えて、髪の癖を見ながらハサミで丁寧に毛量調整していきます。


枝毛切りも忘れずに丁寧に。

これをやるとやらないのだと仕上がりに差が出てきます。


そしてカラーは、いつものアッシュベージュ系の色味で仕上げていきます。


TOKIOトリートメントも忘れずにしっかり髪に栄養を浸透させていきます。










柔らかくしっとり艶々になりました。











この仕上がりは、洗い流さないトリートメントをつけてハンドブローでの仕上がりでこれぐらい髪がまとまります。



伸ばしかけの髪でも2ヶ月に一回メンテナンスをしてあげると綺麗に伸ばせます。


定期的なトリートメントも効果大ですね。

あとは、ご自宅でのケアも大事ですのでなんでもご相談ください。

<<前のページへ12345678910

« メンズ | メインページ | アーカイブ | 小島章平 »